2013年11月29日

bの作詞のやりかた。

書いてみよう、と思い立ってみました。


1.ノートを出します。罫線入りが好きです。

2.ガイド入りの音源をリピート再生します。で、音数に合わせて、無心でドットかアンダーバーを入れていきます。
無心にはなりますが、ABメロ、サビなどを括ると後が楽なので印はつけます。

3.資料見るかなんかして、決め台詞っぽいのを決めます。
どういう世界観にするかもこの時点でうっすら決めておきます。

4.決め台詞を目立ちそうなところに配置します。
目立つ場所は、サビ頭>サビ終わり>サビ繰り返し部分頭>歌い出し>ABメロ終わり くらいに思ってます。
メロディ次第で変わるので目安です。

5.行ごとの韻を決めます。
状況によってこの手順はすっ飛ばしたり、あえて不完全にしたりします。
古典的な韻の踏み方を基本にしてますが、現代語では似合わないことも多いので、かなり緩いです。

6.決め台詞の辻褄が合うように残った空白を埋めます。
メロにぱっと思いつくときもありますけど、わたしは後ろから書くことが多いです。
決め台詞に理由付けをしていくように例えば「嬉しい」と決めたら、「〜〜〜で、嬉しい」って感じで単語を増やします。

単語が出なくなったら、辞書を目をつぶって引いて、良い単語に当たるまで頑張ります。
1時間位粘ってもワンコーラス埋まらなかったら、世界観設定とか決め台詞がダメなので1からやり直します。
ページも新しくします。


自分の性格として、推敲に時間をかけても、本編には時間をかけちゃダメだなあと思ってます。
気持ちの置きどころがブレやすいので、書き始めて一稿目が出るのに日をまたぐことはしないです。

書けたらすぐ歌ってみて、言い回しがおかしいところや、言葉の高低アクセントを無意味にぶっちぎってるところなどを修正していきます。
この工程が結構時間かかります。


自分でメロから作る場合もこの手順に準じますが、ガイドを立てない派なのでドット打ちは一部だけにして、書き始めからマイク出しておきます。
決定部分から歌って入れてしまいます。


そんな感じでした。
posted by b at 13:04| Comment(3) | TrackBack(0) | diary