2015年01月30日

ゆき散る

光は沈む
望まれなくなっても
無垢が降り来る
この手の中にも

ゆく風を請い
二度と見えなくなっても
神様の影を追って

求め合う時の果てに
流れだす今を問う
夢に舞う明日は行き散る

気付きは綻び
必然のような顔をして
無垢が降り来る
私の中にも

在り方を変え
意味さえ書き換えて
落ちてくものは
みな心を引き寄せる

一つとして同じ朝はないのだから
光は沈み
命の限り行き 散る

求む声風を割って
追い問うとも触れないまま
きっと許されぬこの胸に君の名を刻もう

求め行く時の果て
夢に想い流れても
明日に舞う空描くために今の別離を知る
posted by b at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | words
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/112867718
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック