2006年12月01日

フレルココヨセ

やさしそうに笑う あなたの向こうに
どれくらいの重さがひそんでるのだろう
かわいたのどに 歌草少し
その背中に届くように

ひたひたと歩み寄る体は
愁いを含んでるようで いないようで
見上げた青空 ひばり空
2人ぼっち この世のすみっこに

あの小さな曲がり角を じっと見つめている
確かなことなどなんにもないから

知ることは涙と痛み
分け与えて分かち合って
フレル心寄セ
離れぬように指をのばせば
トクリ鼓動 聞こえくる


むすんだまぶたに ささやかな夢を
集めて作った 白夜のリズム
壊れた時計は何を刻む
2人ぼっちこの世のすみっこに

どこまでも続いていそうな坂道を
のぞきこんでいる
走り出したら止まらなくなるから

恋すことはためらいと焦り
助けあって 確かめあって
フレル心寄セ
柔らかな頬を そっとなぞれば
小さく赤いつぶになる

あなたのこと わからないこと
見えないからそばにいたい
大切ナヒト
今日も明日も明後日もずっと
この世のすみっこで

知ることは涙と痛み
分け与えて 分かちあって
フレル心寄セ
つたない言の葉 耳をすませば
コトリこの胸 ひびき出す
posted by b at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | news
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