2017年10月04日

あなたのこと

薄れる影の形は
知ってるような気がした
探しはしない
約束したから

言葉の小瓶の中は
あなたのことばかりだ
間違いじゃない
選んだことは
何一つ

風が昼と夜の狭間の道を行く
果てを思う

解ける手を繋いだ
「いつか」はもう遠くへ
探しはしない
約束したから

私にこれ以上の心は無意味なんだ
目を閉じた
目を閉じた
暗闇を歩くために

風が昼と夜の狭間の道を行く
攫ってくれないかな
この記憶一つくらい

もし今許されるなら
駆け出して
この喉が潰れるまで呼ぶだろう
その名前は美しい

風が昼と夜の狭間の道を行く
攫ってくれないかな
この記憶一つくらい
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2016年01月29日

置き手紙

願い事よ 消えないで
今 わたしには 必要だから
空の彼方 あなたの日々が流れるなら いい

教えてくれたものは何一つ忘れてないよ
追いかけても近づくような気はしないけど

願い事は 秘められて
今 何処からも 見えないけれど
空の彼方 あなたの日々が流れるなら いい

過ぎてしまった言葉よりも
確かに在るものを手に取る

そして 歩き続けるんだろう
決して曇らない風のように届け 遠く
歌を歌って
例えこの足が 震えてても

明日へ 歩き続けるんだろう
決して揺らがないあなたに似せて作った歌を歌ってゆく
この道を まだ
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2015年01月30日

ゆき散る

光は沈む
望まれなくなっても
無垢が降り来る
この手の中にも

ゆく風を請い
二度と見えなくなっても
神様の影を追って

求め合う時の果てに
流れだす今を問う
夢に舞う明日は行き散る

気付きは綻び
必然のような顔をして
無垢が降り来る
私の中にも

在り方を変え
意味さえ書き換えて
落ちてくものは
みな心を引き寄せる

一つとして同じ朝はないのだから
光は沈み
命の限り行き 散る

求む声風を割って
追い問うとも触れないまま
きっと許されぬこの胸に君の名を刻もう

求め行く時の果て
夢に想い流れても
明日に舞う空描くために今の別離を知る
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2014年12月07日

あの空の色

あの空の色 あの空の色
いつか 叶えると
のばした指に 絡んだ風は
約束になるのかな

光を避けてた 恋模様

私を染めてゆく 絵の具のような赤い夕陽に
願いは この闇に果ての 彼方の傍らに

光を求めてる 心のなか

君へ 響いてゆく 歌に
願って 繋いでゆく 命

あの空の色 あの空の色
いつか 叶えると
取りこぼしてた いくつかの時間
影だけ 残っているから

優しさの代わりを 唇の上で

君へ 君へ 向かう 命
叫んだ 理屈たちが 壊れる
ねえ きいて きいていて この歌
響いた 願いのまま 何処かへ届くの

光の先を見る 暗がりから

君へ
溢れだしたままに 叫んだ
正しささえ 壊れる
ねえきいて ねえ きいて この言葉
響いた 歌声から 始まる 明日があるの
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2013年08月28日

逆さことば

待ちぼうけの揺れる軌道
口笛の行き先も引き裂いて
君の吐息の尾ひれの残りに会いに行く

「間違えたの」揺れる心
唇の偽りで満ち、泣いて
未だひりつく未熟の証に
繰り返せない、問い

答え合わせは昨日に済んで
居座る理由はまだある?
僕にも

隠したいものは
この手の内には
君でなければ必要ないのに
今でなくては
解けない意固地な
逆さことば、みつけた


迷ったのも見える、鼓動
消しかけの走り書き切りつけて
その声で向かっておいで
ゆがんでしまえばいい

離れていく髪の流れを掴む振りだけは
すぐに出来るよ
思い出せたら、もう一度だけ怒ってくれる?
僕でも

託したいものは
見ないふりでは
掛け違うとは分かっているのに
現実崩れの失敗作でも
未練感じて、掻き抱いて
無くしたものは
今となっては
君でなければどうでもいいのに
視線、悔やんで絡まぬ二人の境目から、みつけた


欲しがり屋のスカートの裾
薄布越しの肉の香りすら
雨に流してしまえたらいいのに
さあ
透明になる意志を纏う


何度惑えば
何度叫べば
嘘の裏側
たどり着くんだろう?
幻よりも揺れてる軌道を
手繰り寄せて、引き裂いて
隠したいものは
全て「無く」した
君でなければ必要ないんだ
今振り向いて解けた手のひら
逆さことば、みつけた
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2013年05月09日

残り火

すれ違う人混みに見る影は誰かしら
甘い言葉を取り出しては
透かす青空に

過ぎ去れば優しげに見えるモノなのだけれど・・・

縋り付いた約束は何の現実を連れているのだろう?


抱きしめたくて、届かなくて、憧れと呼ぶには近すぎて、遠ざけたくて、ただ寂しくて
すれ違う人混みに見る影は君の残り火


過ちと分かっても、譲れない事もある
愚かなまま生かされる価値は何処だろう?

敗北なんて知りすぎてて
何度やり直しを出来たって
この手のひらは、そのぬくもりを探すだろう

抱きしめたくて、届かなくて、諦めるためには遅すぎて
遠ざけていたその眼差しへ、痛む心が熱を持つ


掠めていったその指先を
思えない
君ではないなんて

もう一度言う「ただ側にいて」

それだけが願うこと

抱きしめたくて、届かなくて、憧れと呼ぶには近すぎて
遠ざけていた痛みへと手を伸ばす


君の残り火
posted by b at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | words

2012年08月20日

水面月

宵が口 君仄か
水の音と風の香
しまい込んだ筈の悲しみも
ほら 逆さまに映る

相見る事などあったのだろう
指でなぞるは蝶の行方
それは想いが辿るべき光

朽ちてゆく花の色を忘れ
明け暮れ涙捧げるほどに
恋いこがれた言葉容易く隠されたの

宵が口 君仄か
沈みゆく 水面月
悟るは明日の露


今は行く月日ともに薄れ
ただ懐かしみ覚えるほどに
恋いこがれた心いつしか明けの空へ

宵が口 君仄か
沈みゆく 面影
水面月
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2012年04月11日

サヨナラ

「ここには無いものを探しに旅に出るんだ」
と、君は言う
見え透いてた、優しい嘘
すがっていた日々に

伝えるべき事はいつでも
過ぎ去った時の中に見つかる

側にいれば、君がいれば、それでよかった

全てを憎んで
全てを諦めて
放した手に降る光

君はそこにいたの?

遠く彩られていく景色に
サヨナラはなんて似合わないんだろう

「側にいれば、君がいれば、それでよかった」

思い出を紡いで
思い出せば、痛くて
見上げた空に影送り

君はそこにいるの?

遠く彩られていく景色に
サヨナラはなんて似合わないんだろう

「側にいれば、君がいれば、それでよかった」
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2012年03月23日

ありがとう

いつも通る道
つまずいた、石ころ
君は少し先から振り返ってくれる
けど
僕は強くない
本当は焦るばかりで

それでも前を向くんだ
一つだけ決めたから
「君と笑顔になるんだ」
出会ってくれて、ありがとう

雨には傘を差し
風なら一休み
長い上り坂を越えてゆけるイメージ
信じていられるならば

ほらね
伝わってゆくんだ
君のための言葉が僕も励ましてゆくんだ
背中押してゆくんだ
どんな明日に会ってもまた一緒に歩こう
「君と笑顔になるんだ」
出会ってくれて、ありがとう

君と歩く道
何度も歌おうね
どんな僕の声も聞いていてくれるから
ほらね、伝わってゆくんだ
君のための言葉が僕も励ましてゆくんだ
背中押してゆくんだ
どんな明日に会ってもまた一緒に歩こう
「君と笑顔になるんだ」
出会ってくれて、ありがとう
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2011年09月17日

思い出ボタン

思い出ボタン
青いボタン
小さなボタン
何時のボタン?

大事なボタン
青いボタン
取れかけボタン
誰のボタン?

思い出ボタン
青いボタン
小さなボタン
何時のボタン?

大事なボタン
青いボタン
取れかけボタン
誰のボタン?

思い出ボタン
青いボタン
あなたのボタン
好きな、ボタン
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2011年07月18日

埋み火

薄月の行方を
歌占で探す夜は
虚言となりし 契りを掲ぐ 徒に
「恋しや 君」

容易き心 終に在るなら
ほつれて 夢
恋ひ泣く 理

打ち時雨る涙の
埋み火がごとき刻

燃ゆることなく 消ゆることなき
妬し 彼の影
触れずとも熱し


見えし光 そが君なら
侘ぶれど 夢
この胸は幾たび

容易き心 終に在るなら
ほつれて 夢
恋ひ泣く 理
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2011年01月10日

強がり

信じてると 思う
君は「泣いてない」と

伏せた視線
明るい声

君は「泣いてない」と言う

わかってると 思う
僕は味方 多分

丸い背中
大きな手振り

君は「泣いてない」と言う

強いんだと 思う
君は「泣いてない」と

痛い筈の
胸を押さえ

君は「泣いてない」と言う

知っていると 思う
側に居るよ 多分

零れ落ちた

「明日になれば」
君は「泣いてない」と言う

『何度転んでも
傷には慣れないよね』

でも

君は「泣いてない」と言う
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2010年09月20日

追憶の内訳

囚われたままの僕たちに
一つだけ、歌をください。
悲しみまみれの毎日も、歩いて行くから。

追憶は桜を切り取り、影だけここに残した。
神様の城へ着く頃は、忘れてしまうでしょう。

いびつな優しさの端っこに、
不器用な時間を縫い合わせるように、
寄り添いながらも怯えていた、あの日々に
心を揺らして、音を奏でて。
世界が鳴り出すから。
足音のリズムに、震える言葉を刻んでゆく。
それが全て。

真っ白なままのカンバスに、指先で空を描いた。
暗闇を抜けて、明日また迎えに行くでしょう。

囚われたままの僕たちに
一つだけ、歌をください。
悲しみまみれの毎日も、この手で触れて、抱きしめて、
心を揺らして、音を奏でて。
世界が鳴り出すから。
足音のリズムに、震える言葉を叫びに変えてゆける。

永遠まで届く強さで。
声は繋がるから。
泣いていた昨日を、瞼で包んだ温もり。
それが全て。
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2010年02月07日

Nobody knows

Secret key is into the fire
Scarlet fire is onto my mind
Do you believe me?

Changing the world is can by it
but, outlet mall doesn't sell it
Do you believe me?

Nobody knows the true love
However if you believe me,
and I tell you the true love

If you believe me,
and I show you the next stage
believe me
I know the true, true love
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2009年11月21日

信仰寓話

今 千の 言葉 が 鳴った
君 の 黒髪は 流れた
足音 は 鈴の音に なった
「私」は 世界 に 変えられた

君 が 方
きみが へ
背けては ならない
きみが へ
きみが へ
「本当」は ついて 廻る ?

明日
朝の
朝露に
欠ける

綻びて
ほろり
落ちた

なんて
幻ダト言ッテシマヘ
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2009年09月26日

天体観測

闇に霞み 夜の声
見えないものほど 近くある日のこと

幼い言葉 問いかけを
辿らぬものほど 浮かび上がる 闇

一つ叶うのなら 廻る星を この手で 塗り潰せたら

定めに抗わぬ星よ
焦がす想いはないか
永久を渡る命に
誇る言葉はないか

消えゆく歌の 星巡り

昨日に響いた影
明日に離れてゆく音
聞かないで
もう少しだけ

蠢く愚かさに 贈る
祈りを、祈りを

夢に語れば また夢
乾く涙もないか
流す血潮の筋に
描く夜明けはあるか

消えゆく歌は歌われる
世界が暮れる その日まで
消えゆく歌は歌われ続ける
posted by b at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | words

2009年08月15日

still you on me

So I had know
You love her

If it is true, but I can say nothing
I'm waiting the end when your disappear from my eyes

Still you on me

You're honest, you're innocent.... after all, you are dishonest for me

________________
わかってた
違う方向を向いていたことも

それが正しかったとして、わたしは何も言うことはない
この目にあなたが見えなくなる終わりを待つだけ

あなたはまだ、わたしの心に張り付いたまま

誠実で、無垢だった
でも結局わたしにはずるいひとだった
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2009年01月01日

still I love you

in another way, in another sky
I imagine many futures
it's all days help me and lead me

we're aliving individually
They're like so.. bards on cages
I just imagine futures that I'm in with you

Until the world ruin us, we will don't stop our steps
Because still I love you too
but, I will don't stop singing, if I'm blamed by somebody
Because still I love you


Even if we are bards on cages
but He admit us to think about futures, still now
Nobody can touch minds each other
then we're singing many pains
Because only the song can be with you

Until the world ruin us, we will don't stop our steps
Because still I love you too
How many words can't connect true us, can't connect our true minds
Just only the song can be with you


some mistake, some lies
we have a lot of foolish
we don't try to forgiveness
but still I love you

Until the world ruin us, we will don't stop our steps
Because still I love you too
How many words can't connect true us, can't connect our true minds
Just only the song can be with you




違う道で、違う空で
未来を想像してみるんだ
それはいつだって助けてくれるし導いてくれるよ

僕らは別々に生きてるんだ
そうだね 籠の鳥に似てる
想像の中でだけ、キミと居られるんだ

世界が僕らを滅ぼすまで、歩くことはやめないんだろう
だって、それでもキミを愛してる
僕だってキミを愛してる
もし誰に非難されたって、歌うことをやめたりしないよ
だってキミが大好きだから


僕らが籠の鳥だとしても
未来を思うことは許されてるんだ 今だってね
誰もお互いの心そのものに触れる事なんてできないよ
そうやって僕らは沢山の痛みを歌うんだ
ほら、歌だけがキミと一緒に居るよ

世界が僕らを滅ぼすまで、歩くことはやめないんだろう
だって、それでもキミを愛してる
僕だってキミを愛してる
沢山の言葉を費やしたって、本当の僕らも、心もつないでくれないよ
そして歌だけがキミと一緒に居られるんだ


間違い、嘘
僕らは愚かさで出来てる
もう許されようなんて、しない
それでもキミをあいしてる

世界が僕らを滅ぼすまで、歩くことはやめないんだろう
だって、それでもキミを愛してる
僕だってキミを愛してる
沢山の言葉を費やしたって、本当の僕らも、心もつないでくれないよ
そして歌だけがキミと一緒に居られるんだ
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2008年11月24日

聞いて。

冷たい風の中だって
あたたかい歌は聞こえてくる
無くした宝石の代わりに
新しい言葉をあげるから

破れた本の欠片から
あたたかい歌は聞こえてくる
神サマ 愚かな僕たちは
新しい言葉で出来ている

泣かない約束は 捨てちゃえ
僕らの手は繋がってる

昨日も今日も雨だけど
僕らはそれを知っている
「今は光が見えなくても
灰色の先は いつも 晴れ」

怒った君の唇も
あたたかい歌は歌えるはず
迷ったときは 瞳閉じて
新しい言葉は降ってくる

意地悪なテレビは 捨てちゃえ
僕らの本当は繋がってる

時計が針を進めるなら
変わらないものは何もない
瞳を開ける その頃には
風の色さえ変わってしまうの

空一面の雲でさえ
僕らの心は覆えない
今は光が見えなくても
灰色の先は いつも 晴れ

僕らの歩く小さな道
大事なものはここにある

時計が針を進めるなら
変わらないものは何もない
瞳を開ける その頃には
風の色さえ変わってしまうの

空一面の雲でさえ
僕らの心は覆えない
今は光が見えなくても
灰色の先は いつも 晴れ
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2008年11月12日

傷跡

今は失ったのに 幻 視界を奪う
いつも泣いてるような 君の背中

一人天井を見上げ 抱いた 人形の首に
かかる 運命の糸くず
「キレテシマヘ」

願い 心に くすぶる 今もなお
届かないと 知っていても
凍った 時間に 恋した 記憶の傷跡
もう 赤い色さえ 見えない

今は失ったのに 幻 視界を奪う
いつもナイテルンデショ?
「聞こえてくるの」

君を求めて くすぶる 今もなお
届かないと知ってる なおさらに 激しく
凍った 時間に 恋した 記憶の傷跡
もう 赤い色さえ なくしてる


「ネエ、コッチ ムイテ?」


きット わたしを 揺さぶる 優しさに
壊されていたら 良かったのだろう

願い 心に クすぶる
今もなお 君だけが 見え続けてルの

君を求めて くすぶる 今もなお
届かないと知っテル なおさらに 激シく
凍った 時間に 恋した 記憶の傷跡
もう 赤い色さえ なクしてる
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