止まってしまえ
すべて すべて
鼓動が ひどく うるさいから
聞こえないように 息を殺して
あなたからは そっと離れてこう
止まってしまえ
すべて すべて
すべてが ただ白く透明なだけの世界ならいいのに
わたしも凍り 横たわれば
ほら 見えなく なるでしょ?
I wanna be Zero degree
I wanna be Zero degree
'Cos You don't love me
'Cos You don't know me
I wanna be Zero degree
I wanna only silent days for me
kill me Dear
I can't stay here..
今日も 明日も 流れてきてしまうわ
閉じきったわたしの元へ
止まってしまえ
すべて
すべてがそんな風に 静かに 密かに 囁くように ずっと
わたしも無くて
あなたも無くて
安らかに居られるように
心も凍り 横たわれば
ほら 見えなく なるでしょ?
I wanna be Zero degree
I wanna be Zero degree
'Cos You don't love me
'Cos You don't know me
I wanna be Zero degree
I wanna only silent days for me
kill me Dear
I can't stay here..
降り来る 音すら 綺麗な白なら
涙の色も 変えずに済むのに
お知らせは今後bqスタヂオを御覧ください。
単発の楽曲掲載はあれば上げますが、ペースは非常に遅いと思われます。
2018/05/20 b
2008年07月17日
2007年11月30日
reason to live
it will become last word of you
it will become last pray of you
and
the darkness will bring peace without sound
it will become transparency air
it will disappear other than me
then
it'll remain in just my memory
You take me by the song
You say to me by the tying hand
it's so all of my tiny wish
I can believe the way where I walk
I can see you into the sky
I walk while kicking a stone
while looking at flowers
with your song
it will become transparency air
it will disappear gradually
but I can find meanings
because You taught me
I will walk on the day of rain
and I'll sing the song for long time
it is the magic effective only me
it is close to me all days
I'll not turn around on day by day
but I'll remember it for ever more
You gave me the meaning in my life, certainty
it's for dear every day
my reason to live
it will become last pray of you
and
the darkness will bring peace without sound
it will become transparency air
it will disappear other than me
then
it'll remain in just my memory
You take me by the song
You say to me by the tying hand
it's so all of my tiny wish
I can believe the way where I walk
I can see you into the sky
I walk while kicking a stone
while looking at flowers
with your song
it will become transparency air
it will disappear gradually
but I can find meanings
because You taught me
I will walk on the day of rain
and I'll sing the song for long time
it is the magic effective only me
it is close to me all days
I'll not turn around on day by day
but I'll remember it for ever more
You gave me the meaning in my life, certainty
it's for dear every day
my reason to live
2007年11月23日
朝
いつか
おとした
ウソの
かけら
拾い集めて
溶かした
絵の具の中
いつか
流した涙
忘れて
薄れても
へいき?
探してた声も 日々も
あなたの歌も
静かに重ねて描く
空のカンバス
透明な夜を越えて
つもる光は
灰色に縁取られたこの町に
色を付ける
探してた声も 日々も
あなたの歌も
静かに重ねて描く
空のカンバス
おとした
ウソの
かけら
拾い集めて
溶かした
絵の具の中
いつか
流した涙
忘れて
薄れても
へいき?
探してた声も 日々も
あなたの歌も
静かに重ねて描く
空のカンバス
透明な夜を越えて
つもる光は
灰色に縁取られたこの町に
色を付ける
探してた声も 日々も
あなたの歌も
静かに重ねて描く
空のカンバス
2007年07月19日
lycoris
I saw you
when I'm in my dream
you stayed in
you smiled in
with your warm hands
you taked my cheeks
in my dream
I saw you
when I'm in my dream
you were singing a song
but I can't remember the song
I hope that I become a bloody lycoris
and we get ever
we can be with
so I'll born in many time on your side
I saw you
when I'm in my dream
then I awake and I cry
I hope that I become a bloody lycoris
and we get ever
we can be with
so I'll born in many time on your side
if you can hear my wish
may be, you'll laugh at me
winds will come, rains will come
and I'll shake petals in shade
my questions are disappear
like fire works
then I'll show you my petals
so many time, many years
because I love you
I hope that I become a bloody lycoris
and we get ever
we can be with
so I'll born in many time on your side
if you can hear my wish
may be, you'll laugh at me
laugh at me please
when I'm in my dream
you stayed in
you smiled in
with your warm hands
you taked my cheeks
in my dream
I saw you
when I'm in my dream
you were singing a song
but I can't remember the song
I hope that I become a bloody lycoris
and we get ever
we can be with
so I'll born in many time on your side
I saw you
when I'm in my dream
then I awake and I cry
I hope that I become a bloody lycoris
and we get ever
we can be with
so I'll born in many time on your side
if you can hear my wish
may be, you'll laugh at me
winds will come, rains will come
and I'll shake petals in shade
my questions are disappear
like fire works
then I'll show you my petals
so many time, many years
because I love you
I hope that I become a bloody lycoris
and we get ever
we can be with
so I'll born in many time on your side
if you can hear my wish
may be, you'll laugh at me
laugh at me please
2007年06月06日
恋憶
瞬き 掠めて 無くなる 想い
あなたは いつでも 背中のひと
泣いても 泣いても
流れてかないのは
ワタシの恋憶
消えてかないのは
風より優しく 雨より冷たい
あの日も あの日も
すべてが あるのに
この耳塞げば きこえる 歌 なのに
青空 見上げた
瞼に 降るのは
今でも変わらぬ
この町に降るのは
泣いても 泣いても
流れてかないのは
ワタシの恋憶
消えてかないのは
あなたは いつでも 背中のひと
泣いても 泣いても
流れてかないのは
ワタシの恋憶
消えてかないのは
風より優しく 雨より冷たい
あの日も あの日も
すべてが あるのに
この耳塞げば きこえる 歌 なのに
青空 見上げた
瞼に 降るのは
今でも変わらぬ
この町に降るのは
泣いても 泣いても
流れてかないのは
ワタシの恋憶
消えてかないのは
lose
ひと ふたつ 数え歌
あしおとは 今いづこ?
みつ よっつ あなたから 消えてくわたしを
いつ むつ 睦言
アイシテナイ の嘘さえ
涙を見せねば 隠し通せるのよ
眠りの淵までは
ずっと 殺した
そっと 吐息だけで
もっと この距離が 壊れてしまえと
ひと ふたつ 数え歌
あしおとは 消えてしまったの
約束は 夢の中でさえ 叶わない
ずっと 殺した
そっと 吐息だけで
もっと この距離が 壊れてしまえと
きっと 今から
やっと 始まる
切ない賭は もう 決められた lose
あしおとは 今いづこ?
みつ よっつ あなたから 消えてくわたしを
いつ むつ 睦言
アイシテナイ の嘘さえ
涙を見せねば 隠し通せるのよ
眠りの淵までは
ずっと 殺した
そっと 吐息だけで
もっと この距離が 壊れてしまえと
ひと ふたつ 数え歌
あしおとは 消えてしまったの
約束は 夢の中でさえ 叶わない
ずっと 殺した
そっと 吐息だけで
もっと この距離が 壊れてしまえと
きっと 今から
やっと 始まる
切ない賭は もう 決められた lose
やさしいうた
目を閉じて 静かに
消えてしまわぬように
言葉では見えない
真実なんて
負けそうになる日の
その弱さも
この町の空は知っている
繰り返す毎日はモノトーン
心の絵の具で色を付けて
やさしいうた キミの光
手をかざせば伝わってくる
信じていてね
きっと
「答え」はいつも本当はそばにいる
いつどこへ行こうとも ついてくる
誰もが影引きずり
歩きつづける
ぬかるみに残った黒い足跡
何より確かな命の証
消えないもの 夢の痛み
求めるたび傷ついてゆく
それでもまだ
きっと
踏み出す力 この胸に残ってる
明日もまた 僕は歩く
先の見えない不確かな道
キミとならば
ずっと
顔を上げていられる気がする
やさしいうた キミの光
手をかざせば伝わってくる
背筋のばし
きっと
生きてく
だからこの僕のそばにいて
消えてしまわぬように
言葉では見えない
真実なんて
負けそうになる日の
その弱さも
この町の空は知っている
繰り返す毎日はモノトーン
心の絵の具で色を付けて
やさしいうた キミの光
手をかざせば伝わってくる
信じていてね
きっと
「答え」はいつも本当はそばにいる
いつどこへ行こうとも ついてくる
誰もが影引きずり
歩きつづける
ぬかるみに残った黒い足跡
何より確かな命の証
消えないもの 夢の痛み
求めるたび傷ついてゆく
それでもまだ
きっと
踏み出す力 この胸に残ってる
明日もまた 僕は歩く
先の見えない不確かな道
キミとならば
ずっと
顔を上げていられる気がする
やさしいうた キミの光
手をかざせば伝わってくる
背筋のばし
きっと
生きてく
だからこの僕のそばにいて
海
目を閉じて
青の中で
この足は
地球に根付く
言葉じゃ足りないよ
何度も叫んだんだ
少しでもわかるように
わかってる振り
いつもそうだね
それでも 僕らは 向き合い 求める
違う 心は 時々 痛いね
明日まで 歩いてくんだ
いつかそんなことを言ってた
キミのホントは見つからなかった
でも 僕は知ってた ホントは
つながり 解けあう 僕らの歌声
遠くから 今 届いた 歌声
キミが もし 今日 空を駆け抜けて
僕を見つけて 誘ってくれたら
忙しそうなひと
それが僕を指さす
少し 自信がなくなるときも あるよ
この海 越え行き
広がる命が
僕を呼び ほら 導き始めた
キミがもし 今日 空を駆け抜けて
僕を見つけて 誘ってくれたなら
青の中で
この足は
地球に根付く
言葉じゃ足りないよ
何度も叫んだんだ
少しでもわかるように
わかってる振り
いつもそうだね
それでも 僕らは 向き合い 求める
違う 心は 時々 痛いね
明日まで 歩いてくんだ
いつかそんなことを言ってた
キミのホントは見つからなかった
でも 僕は知ってた ホントは
つながり 解けあう 僕らの歌声
遠くから 今 届いた 歌声
キミが もし 今日 空を駆け抜けて
僕を見つけて 誘ってくれたら
忙しそうなひと
それが僕を指さす
少し 自信がなくなるときも あるよ
この海 越え行き
広がる命が
僕を呼び ほら 導き始めた
キミがもし 今日 空を駆け抜けて
僕を見つけて 誘ってくれたなら
眠り籠
柔らかに 嘘を編み
編み上げた 小さな籠
黒髪と 涙と 乾いた指先を 入れる
血液より 暖かに
溶かしていく 歌があるの
ネムリカゴ ネムリカゴ アナタガ スキヨ
途切れ 命 歌は届ける
いつかの 日々が 流れる 闇
あなたの 影 星より微か
この目は 二度と 写さぬ姿
数え歌は 丁度 千より 手前
揺られてる うねりは
背中から 緩い風
その痛み そのままに 運んでくれる
触れぬ心 声で つながる
焦がれた 日々が 流れてく夜空
あなたと 今は 眠り籠に
消えない 願い 抱いてるの
いつか 命 掠め 呼ぶとき
愛しい 日々が 流れる 闇
教えて ここに わたしの居場所
この目は 二度と あなたを...
触れぬ心 声で つながる
焦がれた 日々が 流れてく夜空
あなたと 今は 眠り籠に
消えない 願い 抱いて 離さない
編み上げた 小さな籠
黒髪と 涙と 乾いた指先を 入れる
血液より 暖かに
溶かしていく 歌があるの
ネムリカゴ ネムリカゴ アナタガ スキヨ
途切れ 命 歌は届ける
いつかの 日々が 流れる 闇
あなたの 影 星より微か
この目は 二度と 写さぬ姿
数え歌は 丁度 千より 手前
揺られてる うねりは
背中から 緩い風
その痛み そのままに 運んでくれる
触れぬ心 声で つながる
焦がれた 日々が 流れてく夜空
あなたと 今は 眠り籠に
消えない 願い 抱いてるの
いつか 命 掠め 呼ぶとき
愛しい 日々が 流れる 闇
教えて ここに わたしの居場所
この目は 二度と あなたを...
触れぬ心 声で つながる
焦がれた 日々が 流れてく夜空
あなたと 今は 眠り籠に
消えない 願い 抱いて 離さない
かえりみち
からり こぼれた 声が
振り返れば
続いている
ずっと
かたく 言葉の 結び目
あなたが ほどいてくれてたんだ
あの日 探した 永久の切れ端だけで
つながった 長い影の
わたし いつでも ここに 立ってるよ
歌わなくちゃ
生きていること
あなたが わたしに くれたもの
空の 青色 降れば
聞こえてくるよ
あの 日々の
瞬きさえも
命 届けて 今は かえりみち
まだ 残ってる 左手に 温もり
瞳 閉じたら そばに
寄り添うように 流れてる
あなたの 息吹が
世界広げて 包む 夢を見る
空の 青色 降れば
聞こえてくるよ
あの日々の 瞬きさえも
命 届けて 今は かえりみち
わたし 歩きながら きっと笑えてる
振り返れば
続いている
ずっと
かたく 言葉の 結び目
あなたが ほどいてくれてたんだ
あの日 探した 永久の切れ端だけで
つながった 長い影の
わたし いつでも ここに 立ってるよ
歌わなくちゃ
生きていること
あなたが わたしに くれたもの
空の 青色 降れば
聞こえてくるよ
あの 日々の
瞬きさえも
命 届けて 今は かえりみち
まだ 残ってる 左手に 温もり
瞳 閉じたら そばに
寄り添うように 流れてる
あなたの 息吹が
世界広げて 包む 夢を見る
空の 青色 降れば
聞こえてくるよ
あの日々の 瞬きさえも
命 届けて 今は かえりみち
わたし 歩きながら きっと笑えてる
涙道
その傷みも 悲しみさえも
あなたのすべて胸に抱いて
わたしは歩いていくわ
青空へ続く涙道
その傷みも 悲しみさえも
あなたのすべてが 愛おしい
夢なら醒めないでいて
青空へ続く涙道
あなたのすべて胸に抱いて
わたしは歩いていくわ
青空へ続く涙道
その傷みも 悲しみさえも
あなたのすべてが 愛おしい
夢なら醒めないでいて
青空へ続く涙道
手紙
朝になると思う
昨日書いた手紙
あなたには出せない
しまっておこう
逆さにしてみたり
裏にしたりしても
あなたには出せない
しまっておこう
インクの染みが
わたしを笑ってる
ポストまでは少し
今日も手紙を書く
ピンクの封筒の
昨日書いた手紙
あなたには出せない
しまっておこう
切手ペタリ貼って
宛名も書いたけど
あなたには出せない
しまっておこう
そんな気持ちも
あなたはわからない
ため息をついては
今日も手紙を書く
昨日書いた手紙
あなたには出せない
しまっておこう
逆さにしてみたり
裏にしたりしても
あなたには出せない
しまっておこう
インクの染みが
わたしを笑ってる
ポストまでは少し
今日も手紙を書く
ピンクの封筒の
昨日書いた手紙
あなたには出せない
しまっておこう
切手ペタリ貼って
宛名も書いたけど
あなたには出せない
しまっておこう
そんな気持ちも
あなたはわからない
ため息をついては
今日も手紙を書く
sky flyer
すぐそばにある 僕のドキドキが 逃げ出してしまう前に出かけよう
ペダルこいで 羽音高らかに
太陽エンジン905号
空よりも透明になって
歌う花びらを舞い上げて進め
また出会う 明日に向かって
むき出したまま 茶色の現実
君の小さな影も連れてこう
中に描いた くるり指先に
合い言葉は ◯↑@ЖΩ!
まだ誰も知らない道を抜け
雲の塔を駆け上がり 見下ろせば
広がってく 青の世界
さみしかった日も 悲しかった日も
今の僕を作っている
さあ きっと探してたものは ずっとこの先に待っているよ
消えないで
夢の地図握りしめて
僕の高鳴る鼓動 感じられたら
きっと 走り続ける風に乗って
君の曇り空も 吹き飛ばしてしまえ
赤い裾をなびかせて sky flyer
いつまでも終わらない 旅をゆく
ペダルこいで 羽音高らかに
太陽エンジン905号
空よりも透明になって
歌う花びらを舞い上げて進め
また出会う 明日に向かって
むき出したまま 茶色の現実
君の小さな影も連れてこう
中に描いた くるり指先に
合い言葉は ◯↑@ЖΩ!
まだ誰も知らない道を抜け
雲の塔を駆け上がり 見下ろせば
広がってく 青の世界
さみしかった日も 悲しかった日も
今の僕を作っている
さあ きっと探してたものは ずっとこの先に待っているよ
消えないで
夢の地図握りしめて
僕の高鳴る鼓動 感じられたら
きっと 走り続ける風に乗って
君の曇り空も 吹き飛ばしてしまえ
赤い裾をなびかせて sky flyer
いつまでも終わらない 旅をゆく
ピノキオ
夕に目覚める 緑の目
踊り踊れや 影法師
こぼれ落ちそうな 秘密をかかげ
薄笑いすら 鮮やかに
それ
偽りの手
偽りの足
偽りの首
はりぼてのわたし
極彩色のその夢は
流れ流れた 星の色
崩れ去りそうな 約束一つ
わたしをつなぐは それ一つ
踊り踊れや 影法師
こぼれ落ちそうな 秘密をかかげ
薄笑いすら 鮮やかに
それ
偽りの手
偽りの足
偽りの首
はりぼてのわたし
極彩色のその夢は
流れ流れた 星の色
崩れ去りそうな 約束一つ
わたしをつなぐは それ一つ
願い事
想いつづけた幾月か
ただ水のよう
流れ去り
後に残るは
髪の香よ
醒め切らぬ恋
切なるに
心届かぬ今ならば
言葉届かん
幾ばくか
一かけ呪文
ひたすらに
夢狭間
宵に奏でる
金色の
あの風の歌
わたしへの
応えなのかと
問うてさえ
返らぬ月よ
飛び立とう
この手の内に
まだ眠る
願い事ひとつ
ただ水のよう
流れ去り
後に残るは
髪の香よ
醒め切らぬ恋
切なるに
心届かぬ今ならば
言葉届かん
幾ばくか
一かけ呪文
ひたすらに
夢狭間
宵に奏でる
金色の
あの風の歌
わたしへの
応えなのかと
問うてさえ
返らぬ月よ
飛び立とう
この手の内に
まだ眠る
願い事ひとつ
咎 十返り 星 渡海
夢の中 歩く音
一瞬(ひととき)だけ からみあう
この言葉 伝えない
手のひらの中 包んだら
逃げ出してしまおうよ
逃げ出してしまおうよ
壊れゆく 記憶に乗って
あの月までは 追えないだろう
咎 十返り 星 渡海
(とが とかえり ほし とかい)
あなたを遙かに見つければ
口のはじで 少し笑う
一瞬(ひととき)だけ からみあう
この言葉 伝えない
手のひらの中 包んだら
逃げ出してしまおうよ
逃げ出してしまおうよ
壊れゆく 記憶に乗って
あの月までは 追えないだろう
咎 十返り 星 渡海
(とが とかえり ほし とかい)
あなたを遙かに見つければ
口のはじで 少し笑う
天使の消えた10月の雨
窓辺にゆらりゆれる花びら
今 そっと触れたら
壊れそうな声抱き
あなたが気づかなくても ただ雨に歌うわ
天使の消えた10月
うつろうは
その夢の
行き先
一人で空を見上げて
少し微笑んだら
風の数を数える
想いは届かなくても ただ雨に歌うわ
天使の消えた10月
足りないページの中に
かくれた真実は
やさしい響きとともに
わたしの心の中に 今も生きているわ
だから今は静かに
小さな月に祈りささげた
あの日の雲のはし
今 思い出したから
あなたのそばじゃなくても ただ雨に歌うわ
天使の消えた10月
叶わない
願いごと
流して
涙を鏡の中に
今 閉じこめたから
もう悲しまないでね
想いは届かなくても ただ雨に歌うわ
天使の消えた10月
/music:神無月竜
今 そっと触れたら
壊れそうな声抱き
あなたが気づかなくても ただ雨に歌うわ
天使の消えた10月
うつろうは
その夢の
行き先
一人で空を見上げて
少し微笑んだら
風の数を数える
想いは届かなくても ただ雨に歌うわ
天使の消えた10月
足りないページの中に
かくれた真実は
やさしい響きとともに
わたしの心の中に 今も生きているわ
だから今は静かに
小さな月に祈りささげた
あの日の雲のはし
今 思い出したから
あなたのそばじゃなくても ただ雨に歌うわ
天使の消えた10月
叶わない
願いごと
流して
涙を鏡の中に
今 閉じこめたから
もう悲しまないでね
想いは届かなくても ただ雨に歌うわ
天使の消えた10月
/music:神無月竜
Tricky Waltz
Now it's time
This is our genesis
New logic is growing
Let's go to the osean of darkness
No more afraid
Even if I was blind
but I feel everything
I declare the new world is open
The old deity dies
This is our genesis
New logic is growing
Let's go to the osean of darkness
No more afraid
Even if I was blind
but I feel everything
I declare the new world is open
The old deity dies
氷と思いと
朝一番の
息を凍らせ
のぞいてみれば
あなたのかけら
ぼやけて浮かぶ
夕べ最後の
息を凍らせ
両手で包めば
わたしの鼓動
消え入りそうに脈打つ
日の光は 綺麗な力を映し
月の光は なくしたものを照らし出す
届かない空から降りてくる
問いはわたしを突き抜けて
影となる
その影が作った氷には
わたしの願いが凍ってる
手にしたものと引き替えに
捨てた言葉が凍ってる
息を凍らせ
のぞいてみれば
あなたのかけら
ぼやけて浮かぶ
夕べ最後の
息を凍らせ
両手で包めば
わたしの鼓動
消え入りそうに脈打つ
日の光は 綺麗な力を映し
月の光は なくしたものを照らし出す
届かない空から降りてくる
問いはわたしを突き抜けて
影となる
その影が作った氷には
わたしの願いが凍ってる
手にしたものと引き替えに
捨てた言葉が凍ってる
うたを届けて
思うに入りし 夕暮れに
ただ懐かしき あの小唄
君の心ぞ 計りかね
泣き出す前にと 丘をゆく
故に一人は 月雲に
かすんで見えぬ 遠い道
君の命ぞ 愛おしと
繰り返しては また狂う
消えぬ歌
この悲しさよ
意味もなく
絶えない痛み
夢は覚め
日が昇るとも
代えられぬ
一縷の涙
ただ懐かしき あの小唄
君の心ぞ 計りかね
泣き出す前にと 丘をゆく
故に一人は 月雲に
かすんで見えぬ 遠い道
君の命ぞ 愛おしと
繰り返しては また狂う
消えぬ歌
この悲しさよ
意味もなく
絶えない痛み
夢は覚め
日が昇るとも
代えられぬ
一縷の涙